Monday, May 11, 2009

日本語に関して、今年を振り返って・・・

まあ・・・私が、
もう卒業してるの?
(まさかねっ。)

今年は、大学生としての最後だ。

日本語の勉強に関して話せば、その終わりには喜びと悲しみが同時にやって来るんだわ。
一方では、これから思うように学べるのだよね。ですが、他方では、先生たちから教えてもらうのがもうできないのさぁ。しまっちゃったわ。 (-_-)

これからは、就職するか大学院生になるかのが、まだ決めないんだけど・・・

どちらに歩けば、それは未来と呼べるのでしょ。

よろしく〜! (^_^)

日本語をどのように始めたか?

私が日本語を始めたのは、大学二年生になった時だ。
実は、子供の頃から日本の文化に興味を持ていて、日本語を勉強してみたいと思ってきたが、高校では選べる外国語はろくになかったので、その時、スペイン語を勉強する事にした。五年間以上スペイン語を勉強したものの、大学で外国語を選んでさせた時には、もう払った授業料を考慮するのが重大な点だと思ってたから、本当に学びたい言語を選ぶに越した事はないと思ってたもんだ。

だから、日本語にした事なんだった。
急に恋に落ちて、専門するに決めて、
じゃそろぞろ卒業するなんだ。か?

といいんですが・・・ (>_<)

日本語の過去に会った経験

日本語では、たくさん言葉が他の国の言語から借りているんだ。こういう言葉はだいたいカタカナで書いてされる。日本語を習ってるアメリカ人にとっては、カタカナで書いてる言葉がつづりにくいんだそうだ。例えば、一つの私の過去にあった経験・・・

ある日、Facebook というサイトに写真をアップロードしながら、色々な写真とキャプションもてんぷしてたもんだ。一つの写真では、私と友達が指でピースサインをしてんだから、キャプションには日本語で "Peace!" を書きたかったが、まだ知っていないので「ピス」を書いちゃった。

次の日に日本人友達がそれを見て、コメントして「"Peace" という意味が書きたかったら、”ピス”じゃなくて”ペース”だよ」って。

どうやら「ピス」の意味が本当に違って・・・
知りたければ、自分で調べてちょうだい。恥ずかしかったなぁ。(-_-)*

(リンク)